2009年12月30日
 次にクラリネット。
 この楽器が大事な役割を果たしてくれるのではないかと思いました。
 そして、バイオリン。
 チェロの上で優雅に流れるバイオリンのメロディ。
 最終的に、ピアノ、鉄琴、チェロ、バイオリン、クラリネットの編成となりました。

 今回の新しいメロディ(Cメロ)は悲しい情景を描写しつつも、底の方で誰かが支えているような、そんな響きが欲しくてチェロの大きくゆったりしたメロディを入れてみました。
 
 全体的に重い雰囲気の楽曲ですが、クラリネットは少しだけ軽く、ピエロが吹いているイメージです。
 想像してみて下さい(笑)。

 残りは歌を乗せる作業です。







by 藍 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音:靴の音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年08月01日
 この曲はメロディが出来たときに、チェロと鉄琴の音が頭の中に流れてきました。
 オーケストラ編成の曲は、最初におおまかなアレンジを行うことが多いので、今回はアレンジを中心に紹介していきたいと思います。

 まず初めにチェロを入れました。
 チェロはその低音が魅力的な楽器で、全体的に重厚な雰囲気になりますね。
 本当は自分で弾けたら最高♪なんですが、残念ながらシンセサイザーに頼っています(T_T)

 途中から鉄琴がメインテーマを奏でていますが、ここは鉄琴以外ないと思うんです。
 イメージとしては、フランス人形の女の子が弾いている感じかな。

 この曲は、さまざまな楽器が登場する予定です。
 次は何の楽器にしようかな(^.^)







by 藍 23:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音:靴の音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年07月29日
 夢を見た。
 霧に包まれたような、輪郭のはっきりとしない異国の街。
 私はいつも何かに追われていた。
 現実離れした恐怖が迫ってくるのを背中で感じながら、私は道行く人々に助けを求める。
 しかし、私に気付く者はなかった。 
 皆どろっと濁った目をし、生きているのか死んでいるのか判らない。
 私は全力で見えない恐怖から逃げようと走るが、徐々に身体が動かなくなってゆく……。
 
 これは私が幼い頃から見続ける悪夢である。
 毎回同じ街、同じシチュエーションなのが、非常に不思議だ。
 唯一違うのが、夢の終わりに自由の利かなくなった身体で、必死に後ろを振り向いたときに見るものである。
 
 そこにはいつも「私」がいる。
 虚ろな目で、感情の欠片も感じさせないその「私」だけは、実際の世界と同じ年格好をした私なのだ。







by 藍 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音:靴の音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。